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株の初心者が読むべきおすすめ本4冊

先日、友人が株をはじめると話していた。株にはいささか知識があるので、いくつか株の初心者向けおすすめ本を紹介した。ついでにブログにもまとめておきたいと思います。もし、株を始めようという初心者の方いらっしゃったら、悪い事は言わないので今からおすすめする本を読んでから株を始めても遅くないと思います。それでは早速。

 

臆病者のための億万長者入門

臆病者のための億万長者入門 (文春新書)

臆病者のための億万長者入門 (文春新書)

 

 この本は株だけではなく、不動産や保険等、投資や金融商品が本当はどういう物かという事を書いた本。この本を読む事によって株だけではなく、お金や投資といったものにどういう風に向かい合えばいいのか考えさせられる本。橘玲さんの本は読みものとしてもおもしろいので株の初心者に是非ともおすすめしたい本です。

 

臆病者のための株入門

臆病者のための株入門 (文春新書)

臆病者のための株入門 (文春新書)

 

 おなじく橘玲の本で、「臆病者のための株入門」。先に紹介した「臆病者のための億万長者入門」と違い、実際の株式投資に特化して話が進められている。「臆病者のための億万長者入門」を読んで、まずお金についての知識がついたら読むべき株初心者本。具体的にどうすればいいのか書いてあるので、極端な話その通りにやれば良いと思う。で、実際にどうすればいいのかは本書で。

 

敗者のゲーム

敗者のゲーム〈原著第6版〉

敗者のゲーム〈原著第6版〉

 

 先に紹介した2冊の株おすすめ本で株について理解したら今度は本格的に理論的にどうしたら良いかを知る為に本書「敗者のゲーム」を読むべき。「敗者のゲーム」とは、なんとなく悲観的なイメージが伴うフレーズだが、なぜ本書が「敗者のゲーム」となっているかは最初にわかる。数字やデータが出てきて理論的な話になるが、ページ数もそんなに多い方ではないので、この本を読むのが辛いようでは株の初心者から抜け出す事は難しいかも。何しろ次にはもっと大容量の本を紹介するつもりなのだから。

 

ウォール街のランダム・ウォーカー

 最後に紹介するのは株の初心者から卒業するのにおすすめかつ、インデックス投資の教科書とも言うべき存在「ウォール街のランダム・ウォーカー」の最新版。この本は今まで紹介してきた株の本の中でもページ数も多くなおかつ内容も高度。しかしこれを読み切る事ができたのなら株の初心者からはすでに卒業できてるだろうというおすすめ本。株式投資のプロと呼ばれている人達が、いかに失敗しているのか、そして成功は続かないのか。さらにではどうしたらいいのかが、これでもかこれでもかという形で出てくる。洋書の翻訳した本にふさわしく、途中ウィットなジョークがでてくるが、それでもこの本を読むのは、よっぽどの読書家じゃないとしんどいとは思われるが、だからこそ、読み切った暁には、株の初心者から無事に卒業出来ている事だろう。