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サッカーをみながら思う事

私は、サッカーが好きなので良くサッカーの試合をみたり、サッカーの本を読んだりする。そして、来年はなんと言ってもワールドカップイヤーである。サッカーが盛り上がらない訳がない。

 

さて、そんなサッカー好きの私ですが、試合を見るのも楽しいけれど、色々な事を考えさせられるという意味でもまた楽しい。

 

昔、こんな事があった。以前のワールドカップの試合で、クリスチャーノ・ロナウドという選手が試合に負けた後、多いに泣いていたのだ。

 

C・ロナウドを知らない人の為に簡単に説明すると、この選手は世界ナンバー1を競うような選手で、チームの花形選手だ。しかもイケメンw。

 

試合に負けた事が相当悔しいんだなと思いながら見ていたが、一方でそんなに泣く事か?とも思った。

 

というのは、ロナウドが世界1の選手という人はいるかも知れないが、ロナウドの所属しているポルトガル代表を優勝候補と思う人はあまりいないだろう。サッカーはチームスポーツ、個人の力だけでは勝てないのだ。

 

また、ロナウドは相当な高給取りで(当時の推定年俸10億)、サッカー選手としても、エリートコースを進んでいる。しかもイケメンw。

 

まあ、最後のはともかく、相当恵まれた選手なのだ。しかもきちんと評価されている。クラブチームに戻れば、また勝利の美酒に酔いしれる事ができるだろうと、そう思った。

 

しかし、よくよく考えるとこう考えるのはちがうと思った。客観的にみたり、一般人からみれば、負けて当たり前、負けても裕福で豪華な暮らしと思うのは、やはり一般人の考えにすぎないのではないか、そう私は考え始めたのだった。

 

客観的に負けそうだとかそういう事ではなく、ただ負けるという事が泣くほど悔しい、そう思う人だからこそ、ワールドカップという大きな試合で、わずかしか選ばれない代表選手に選ばれているのではないか?、と。

 

そう考えると、自分はあんまり競争心がないし、自分の事でも割と他人事のようにあきらめたりしてしまうような事もあるので、とてもアスリート的な仕事なんて出来ないなと思う。無論、サッカー選手なんて目指した事もない。もう少しロナウドの様に悔し泣きするぐらいの事があってもいいのかも知れない。

 

とはいえ、人はそんなにすぐには変われない(笑)。そんな自堕落な自分だが、来年のワールドカップでは、4年に1度の大会の勝負に一喜一憂する選手たちを応援しながら見るつもりだ。